「体のさびを防ぐ食事とは?毎日できる抗酸化のすすめ」
- midorinaika.com

- 6月30日
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私たちの体は、毎日少しずつ「さび」のようなダメージを受けています。これを「酸化ストレス」といいます。酸化ストレスが増えすぎると、血管が傷みやすくなったり、老化や生活習慣病につながりやすくなると考えられています。
この酸化ストレスを減らすために大切なのが、毎日の食事です。特別なサプリメントをたくさん飲むよりも、体によい食品を毎日少しずつ食べることが大切です。
特におすすめなのは、野菜、果物、魚、大豆製品、緑茶、ナッツ、オリーブオイルです。
野菜では、ブロッコリーが特におすすめです。そのほか、トマト、にんじん、ほうれん草、ピーマンなどの色の濃い野菜も、体を守る成分を多く含んでいます。毎食少しずつでもよいので、野菜を食べる習慣をつけましょう。
果物では、ブルーベリー、いちご、ラズベリーなどのベリー類がおすすめです。これらには「ポリフェノール」という成分が多く、体のさびつきを防ぐ働きが期待できます。ただし、果物は糖分もあるため、食べすぎには注意しましょう。
魚では、サバ、イワシ、サーモンなどの青魚がおすすめです。青魚には、血管や脳によい油が含まれています。肉ばかりではなく、週に数回は魚を食べるとよいでしょう。
日本の食事で取り入れやすいものとしては、納豆、豆腐、味噌、緑茶があります。これらは毎日の食事に無理なく加えやすく、健康的な食品です。
また、くるみやアーモンドなどのナッツ、オリーブオイル、高カカオチョコレートも、適量であれば体によい食品です。ただし、ナッツやチョコレートはカロリーが高いので、少量にしましょう。
反対に、体のさびつきを進めやすい食品もあります。ハムやソーセージなどの加工肉、揚げ物、スナック菓子、甘い飲み物、お菓子、飲みすぎのお酒は控えめにしましょう。
大切なのは、「これだけ食べればよい」という食品を探すことではありません。野菜を増やし、魚や大豆製品を食べ、緑茶を飲み、甘いものや揚げ物を減らすことです。
抗酸化の食事は、難しいものではありません。いつもの食事に、ブロッコリー、トマト、青魚、納豆、豆腐、緑茶を少しずつ取り入れることから始めましょう。無理なく続けることが、体を守る一番の近道です。

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